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やます問屋が行く!

第43回鹿島神宮編

東国随一の霊地、勝利を導く「鹿島神宮」

茨城県鹿嶋市に鎮座する鹿島神宮は、紀元前660年の創建と伝えられ、関東最古の歴史を誇る「東国三社」の筆頭です。古くから「神宮」の称号を冠することを許された数少ない名刹であり、勝負事や旅立ちの神様として、名だたる武将や旅人たちの崇敬を集めてきました。

■ 静寂に包まれた「奥参道」と「鹿」の物語 一歩境内に足を踏み入れれば、巨木がそびえる「奥参道」が続きます。都会の喧騒を忘れさせる深い静寂と、凛とした空気は、歩くだけで心が洗われるようです。また、鹿島神宮といえば「鹿」も欠かせません。実は奈良の春日大社の鹿も、ここ鹿島から旅立ったという伝説があり、今も神の使いとして大切に守られています。

■ 地震を鎮める伝説の「要石(かなめいし)」 さらに奥へ進むと、地中深く埋まり、大地震を起こす大ナマズの頭を抑えていると言い伝えられる「要石」があります。地上に出ている部分はわずかですが、その根源は計り知れないほど巨大であるとされ、古来より災害除けの守護神として信仰されています。

■ 湧き水の神秘「御手洗池(みたらしいけ)」 一日に40万リットル以上の湧水があるという「御手洗池」は、透き通った水が美しく、まさにフォトジェニックなパワースポット。大人が入っても子供が入っても水深が胸の高さまでしか変わらないという「七不思議」も語り継がれています。

何か新しいことを始める時、あるいは自分自身を「整えたい」時。圧倒的な生命力に満ちたこの森を歩けば、きっと明日へ向かう「勝利の風」を感じられるはずです。

 

 

 

 


“かわだくん”からのコメント

やます問屋、河田です。

鹿島神宮ニ之鳥居の手前にあるうちだや様の前です。
現在改築中ですがリニューアルして近日再オープン予定です。有名な常陸秋そばがいただけます。
鳥居の横の境内には
仲屋売店様があり軽食やお土産も購入できます。