第37回油茂製油様編
千葉県香取市、江戸の情緒が残る「佐原」の町で360年以上の歴史を紡いできた「油茂製油様(あぶもせいゆ)」。ここは、効率よりも「本物の味」を追求し続ける、日本でも数少ない老舗の製油所です。
油茂製油を語る上で欠かせないのが、伝統の「玉絞め(たましぼり)搾油法」。現在主流の機械による大量生産とは異なり、職人が古くからの道具を使い、ゆっくりと時間をかけて圧力をかけて油を搾り出します。
🌟 ここが「本物」と言われる理由
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香りとコクの深さ: 摩擦熱を抑えて搾るため、原料であるゴマの風味と栄養がそのまま生きています。
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看板商品「極上ラー油」: 十六種類のスパイスを独自の比率で調合したラー油は、「これだけでご飯が進む」と言われるほど濃厚。数々のメディアでも紹介される逸品です。
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歴史の継承: 江戸時代から変わらぬ製法を守り抜く姿勢は、まさに職人魂の結晶です。
一度その油を口にすれば、スーパーで並ぶ油とは全く別物であることに驚くはずです。普段の料理を格上げしてくれる「魔法の調味料」として、自分へのご褒美や、大切な方への贈り物に最適です。
“かわだくん”からのコメント













