第38回宮醤油店様編
房総ドライブのルートに必ず組み込んでほしい「香りの聖地」をご紹介します。千葉県富津市、城下町の風情が残る佐貫地区に佇む「宮醤油店(みやしょうゆてん)」様です。
天保5年(1834年)創業。一歩足を踏み入れると、そこには江戸時代から時が止まったような光景が広がります。
✨ 旅のプロが語る「3つの推しポイント」
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「生きた蔵」を五感で楽しむ: 国の登録有形文化財にも指定されている歴史的建造物は、ただ眺めるだけで圧倒されます。蔵の周りに漂う、醤油の芳醇でどこか懐かしい香りは、旅の最高のスパイスです。
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今や希少な「木桶(きおけ)造り」: 機械による大量生産ではなく、創業当時からの木桶を使い、自然の温度変化でじっくり発酵させる伝統製法を貫いています。蔵に住み着く独自の酵母が醸す「本物の醤油」は、まさに職人の芸術品です。
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食卓に「旅の続き」を: 県外の方はもちろん、県内の方もその深いコクに驚くはず。お刺身や冷奴に数滴たらすだけで、自宅の食卓が最高のご馳走に変わります。
東京湾の潮風を感じた後、歴史の重みを感じるこの蔵を訪ねる。そんな「通な房総」をぜひ体験してください。ここで手に入れた一本が、旅から帰った後も、あなたの食卓で房総の思い出を語ってくれるはずですよ!
“きかーさん”からのコメント













