第32回小泉酒造 ソムリエハウス酒匠の館様編
千葉県富津市、鹿野山(かのうざん)の麓に位置する小泉酒造は、寛政5年(1793年)創業の230年以上の歴史を持つ老舗蔵元です。銘酒「東魁盛(とうかいざかり)」の醸造元として知られ、「酒造りは米作りから」をモットーに、自社で酒米を栽培し、ミネラル分豊富な鹿野山水系の岩清水を仕込み水に使用しています。社長自らが杜氏(南部杜氏)を務め、きめ細やかな酒造りを行っています。
蔵に併設された観光施設が「ソムリエハウス酒匠の館(さかしょうのやかた)」です。
ここでは、小泉酒造の清酒やリキュールなど約20種類を常時試飲・販売しており、ドライバーでなければ利き酒を楽しめます。また、窓越しに酒蔵の一部を見学できるほか、江戸時代以降の酒造り道具や生活用品を展示する資料館もあり、蔵の歴史と伝統を感じることができます。
さらに、喫茶スペース「ソムリエ庵」では、人気メニューの大吟醸酒入りソフトクリーム(アルコール1%未満)や酒ケーキなどを提供しており、幅広い層が楽しめる施設となっています。全国新酒鑑評会での金賞受賞歴も多く、房総観光の際に立ち寄る人気のスポットです。
“きかーさん”からのコメント













